加山雄三の船の価格や制作会社、保険金も調査 炎上の原因は何か?

      2018/04/08

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加山雄三の船光進丸が炎上 事故当時は無人で負傷者なし

4月1日の夜、静岡県下田の安良里港に停泊中だった加山雄三さんの船が炎上したとのこと。

こういうニュースがあると、ご本人や同乗者の身が案じられますが、どうやら船は事故の当時、船は無人だったようで、加山さんも沖縄でコンサートの最中だったため負傷者はいませんでした。適切な言葉かわかりませんが、とりあえず最悪の事態にはならずに済みましたね。

けど、目の前に火の手の上がった船が見えたらそれはそれは恐ろしいです…

私も近所で年末に火事があった時、その焼け跡の凄惨さにしばらく前を通ることもはばかられる感じだったのを覚えています。

昔の人が妊婦さんに火事を見せてはいけないって言ったのは、ショックで早産になったりしたらいけないからなのでしょうね。なんかとても納得できる話です。

さらに船って家屋と比べて値段も高いだろうし、お金持ちの加山さんからしても一財産だったでしょうし、どうなっちゃうのかと思って光進丸について詳しく調べてみることにしました。

 

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光進丸の価格や制作会社、メンテナンス費用は?

まず、光進丸の詳細はこちら

総重量:104t

全長:30,560m

船幅;6.610m

エンジン:910馬力×2機搭載

巡航速度:12.5ノット(約23㎞/h)

最高速度:14ノット(約26km/h)

定員18名

定員18名って、多すぎず少なすぎず、ちょうどいい感じですよね。しかも、頑張ればグアムくらいまで航海できるそうです!何日かかるんでしょうね〜?

鳥羽の早美造船が建造し、内装は神戸装飾が造りました。
1980年代の建造で、客船の104頓ですから、当時5億円相当は妥当でしょう。
しかし、実際は4億円前後で竣工しました。
それは、東レが船体建造に必要な炭素繊維や複合材料を無償提供してくれたおかげ。

ネットで詳しくご存知の方がいらしたので、引用させていただきました。

外装と内装で制作会社が別なんですね。家屋も屋根や外壁と内側の内装担当って違う業者さんが入りますけど、船も同じだそうです。

そして、加山雄三さんの顔で(?)5億円の所を4億円に値引きとなったわけですね。やっぱりこういうのって彼の人ぢからというものでしょうね。

また、メンテナンスも良くしてもらっているそうです。

後述しますがメンテのおかげで長~く乗れていたとのこと。一つの物を長く大切に使用されるところがザ・昭和の男って感じで粋ですよね。

こちらのお値段は一説によるとメンテナンスと維持費でおよそ8000万くらいのようです。

車などと一緒で、年を重ねるごとに車検の費用が上がるように、船体が古くなるごとに額が上がっていくんでしょうね。部品なども傷んで取り替えたりしますし。

しかし、8000万円の維持費ってとんでもないですよね!!郊外に新築の家2件くらい買えてしまいます!

 

光進丸

炎上の原因は何だったのか?

4月1日と言えばエイプリルフール。、通りがかって発見した人もエイプリルフールで何かの冗談なんじゃないか?とあしらって過ぎ去ったために、発見が遅れたなんてこともあるんでしょうかね。

多分大きな火事だったのでさすがにそんな悠長なことは言ってられないと思いますが、それにしても偶然とはいえとんでもないことになったという感じもします。誰もいなかったのは不幸中の幸いとも言えますが、事故だとしたら本人からするととてもショックな出来事だと思います。

普通停泊所って周りにも船はたくさんあるのに、なぜこの船だけが突然発火したのか気になる所ですが、まさか放火?って考えた人も多いと思います。

けど実際はそうでもなさそうです。加山さんの今から2年以上前のコメントにヒントがあるのではないでしょうか。

「34年前に進水した船だけど、船の寿命は30年。よくメンテナンスしてもらっているから、年齢より若くいられるんだ。俺と同じだよ、ハッハッハ!」

現在は寿命を超えて6年も経っているので、修理をしても不調が改善できなかったところもあるのかもしれません。

電気系統の漏電などから発火したことも十分考えられます。

船に限らずたこ足配線のようになったところにほこりが溜まって発火することもあるので、放火や火の不始末がないからと言って火事にならない保証もないのですね。

 

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光進丸の炎上は保険金目的との説も…?

さて、発火原因までは推測できましたが、放火などの疑いは少ないものの、故意に発火させたのでは?という意見もありました。

船の火災は保険金狙いをまず疑うべき
維持費を払えずに燃やして金貰おうとする輩が後を絶たない

船の維持費、半端ないですものね。方法はマズイですがお気持ちは察します。

確かに、ちょうどその日加山さんは沖縄に行っていたし、誰も使用している気配がなかったとのこと。

しかも今年になってから使っておらず、ずっと停泊していたようです。ということは、この頃はほかの用事に忙しく、船で楽しむ余裕はないのだと思います。

また、以前この船に住んでいた時期もあったそうですが、あくまでも別荘的な意味だと思われます。

さらにかさむ維持費、メンテナンスなど考えると…必要ないと判断する場合もあるかもしれませんね。

ただ、船体には保険は掛けないという説もあり、船の保険についてネットで調べても車のようにわかりやすく年間いくらと決められているものも見当たりません。(漁船の保険などはありますが)

なので、この船が壊れたことで保険金がもらえるのを目当てにわざと発火を仕組んだっていうことはなさそうです。

けれど、プラスにはならずともマイナス経費を削減するために壊すしかなかった…という可能性なら、全くないとは言い切れないでしょうね。

実際世の中にはそういったケースもあるようなので、取り調べも入るかもしれませんね。

個人的には、加山雄三さんが一度は他人名義になったものを戻してまで使用していたということなので、愛着ある船にそういうことはしないんじゃないかなあ…と思います。

ただ、加山さんは新しい船も検討されてたようなので、本当のことはわからないですけど、きっと過去の借金返済の時のように、表向きは豪胆に「壊れちゃったんだから仕方ない!」って言いながら、心の中では「船よ!(海よ)」って嘆いているかもしれませんね

→新しく入った情報だと、加山さんは豪胆どころか泣き悲しまれているようです。船の炎上を本心から嘆き、一緒に過ごした思い出を語り、新しい船に対しても、そんなこと考えられないとおっしゃる姿には、こちらも熱いものがこみ上げてきました…。本当に、ほんとうに光進丸を愛していらっしゃったんですね。

辛い出来事ですが、この出来事に心折れずこれからもお元気でいらっしゃることを願います。

 

 

 

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