きのこ山たけのこ里 なぜすぎのこ村は消えたのか&復刻版はある?

      2018/03/01

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きのこの山  たけのこの里総選挙2018

お菓子でお馴染みのきのこの山たけのこの里総選挙があるみたいですね。

最近私も身の回りでこの話題をけっこう耳にするので気になります。きのこの山とたけのこの里、どっちが好きですか〜?  とか。

個人的にはどちらも美味しいというそっけない意見になってしまうのですが、どうやらたけのこの里のが人気があるようですね。

確かに、きのこの山がチョコ以外の部分はあっさりしたビスケット生地なのに比べて、たけのこの里はクッキー生地でできてるから、ちょっとリッチ感あるんでしょうかね。

きのこの山は生地の食感がにポッキーに似てると思うのですが、どうでしょうかね。ポッキーもあれはあれでロングセラーの魅力があると思います。

多分、きのこの山などより古くからあるんじゃないでしょうか?私が子供の頃お菓子の種類も今と比べて少なかったですが、その当時からずーっと変わらずありました。

 

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きのこたけのこすーぎのこ♪のすぎのこ村が消えたわけ

ところで、先日友人ときのこの山、たけのこの里の話題が出た時、すぎのこ村もあるよねーという話をしたんですが、するとお相手から「そんなのないよ!」と言われてしまいました。

でも、きのこの山のコマーシャルで

♪きのこ たけのこ すーぎのこ   すぎのこ村ーのすぎのこさー♪

って言う歌がかかっていたのを覚えている人も多いと思うんですよね。

でもあの、すぎのこ村っていうのは、ただの語呂合わせだったのかしら?お店でも見ないし…。

と思ってネットで調べて見たら、ありました。1987-88年のわずかな間だけ販売してたんですね。そりゃ無かったことにされても不思議はないかもしれません。若い方なら知らないかもしれないです。

それにしてもわずか1年しか販売されてなかったってことは、コマーシャル期間だって相当短かったはず。なのに何だろう、あのインパクトは? 数回聞いたら忘れないフレーズ(笑)

すぎのこ村が消えた理由も、いろんな説があったのでどれが本当かわかりませんが、一説によると売り上げが伸びなかった、販売供給が少なかった(そもそも長期にやるつもりなかったんでしょうか?)

などの現実的的な理由から、お店に並ぶことがなくなったようです。

また、すぎのこの里は、きのこの山やたけのこの里より後から出てきたくせに生意気とか、スギ花粉の影響(笑)だとか、そもそもすぎのこは食べ物じゃないから、など謎の理由で消されたっていう説もあります。

そんな幻のすぎのこ村はどんなお菓子かというと、ポッキーの半分くらいの長さで、柄の部分はまさにポッキー。チョコの部分はお菓子の小枝みたいになっているという感じです。

でも、実際すぎのこってホントはなんなんだろう?食べ物じゃないらしいけど?

すぎのこ村

実はすぎのこ=つくしは食べられる

実は、すぎのこってツクシのことのようです。春に生えてくるあの「ツクシ」です。

ツクシって確かにきのこタケノコと違って店には売ってないですよね。一般的には食べ物って言わないような気がします。

ところがツクシは食べられるのです。もしかするとご存知の方も結構いるかもしれません。

新鮮なツクシを摘み、はかまを取って、お湯で湯がいて醤油をかけておひたしみたいにするんです。

実は私も数年前に試してみましたが、うーん…正直美味しいってほどでは無かったような気がします。多分料理の腕があんまりだっただけで(笑)ちゃんと教えてもらって作れば美味しいと思います。

それから微量ながらも毒性があるそうなので、もし料理するのであれば、ちゃんと正しく下処理した上で、自己責任で召し上がっていただきますよう、お願いいたします(笑)

それにしてもなんで、ツクシの村にならなかったんだろう??すぎのこって聞いても何だかわからないですよね。

 

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すぎのこ村復刻版はあるのだろうか?一時期名前を変えて出ていたらしいけど

そんなわけですぎのこ村の話に戻りますが、今はもう全くお店に出回っていません。

試しに今日もスーパーを覗きましたが、やっぱり置いてあるのはきのこの山たけのこの里だけでしたね。あ、ビターテイストな大人のきのこたけのこもありましたよ。

すぎのこだけは大人になれなかったのかな〜(涙)

 

調べてみたところ、復刻版といえるかはわかりませんが、2005年ラッキーミニアーモンドという、すぎのこ村と同じ姿のお菓子が発売されていたようです。しかも、柄のところが黒いダークチョコレートのバージョンもありました。

よかった、すぎの子も名前を変えて密かに大人になっていたのね…(笑)

 

でも、このお菓子も今は見かけないので、再度販売終了したってことですよね。なぜでしょう…。

その真相は、製造元の明治製菓さんのみぞ知るところなのでしょうが、多分きのこの山タケノコの里よりひと手間かかるとか、アーモンドのコストがかかるとか、そういうことなのかもしれませんよね。

あとは単純に、凝っている割に人気がでなかったのか。

きのこやタケノコを選ぶ人って、純粋にチョコ生地の部分を食べたいのではないでしょうか?

チョコアーモンドの組み合わせが好きならアーモンドチョコを買うだろうし、その基準だとすぎのこ村中途半端だったのかもしれないですね。

個人的には、すぎの子村は柄のところにチョコレートがかかってなくて持ちやすいと思います。

 

さて、すぎのこ村の復活の兆しは今の所ないようですが、グリコから出てるポッキークランチは、雰囲気が似てると思います。

すぎのこ村、もし今も存在していたら、きのこ  たけのこ  すぎのこ総選挙でどんなポジションについたんだろう?ちょっと気になります。

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