加藤敬二 劇団四季での評判は?娘や息子への想いから見える人柄も

      2018/09/08

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加藤敬二が劇団四季「キャッツ」の人気俳優にパワハラ?

劇団四季の若手の人気舞台俳優が加藤敬二氏のパワハラに苦しんで自ら命を終わらせようとしてしまったという報道がありました。パワハラ内容は罵倒、無視、役を降ろさせるなどの行為だったそうですが、詳細はまだわかっていません。

また、舞台俳優は27歳の一色龍次郎さんが有力説のようですね。ただ、未遂だったようで、現在は病院に入院中のようです。

それにしても今年はパワハラの話題が多いですね。なぜ今年になって急に?という気持ちですが、何か裏があるんでしょうか。

「体育会系」という言葉もあるくらい、スポ根の行き過ぎたものがパワハラになるのでは…?と思っていましたが、演劇の分野でもこういう事件があるならば、ファンからしたらショックです。

調べた限り加藤敬二さんという方は一見したところパワハラするような雰囲気ではなく、どちらかというと感じの良さそうな紳士という印象です。

まあ、見た目だけで判断するのもよろしくないので、加藤さんの評判や家庭での人柄なども調べてみることにしました。

 

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加藤敬二の生い立ちは?ミストフェリーズ役の研究がハンパない!

加藤敬二さんは1962年生まれで現在56歳。

父母、兄共奇術師で 9歳の時から両親の助手として舞台に上がっていたとのこと。

16歳から地元石川県の金沢市内のダンススタジオでレッスンを始め、1981年上京。名倉加代子ダンススタジオに入所。「ダンディーズ」のメンバーとして活躍。

松田聖子さん、小泉今日子さんなどのコンサートや「NHK紅白歌合戦」にもダンサーとして出演したことがあるそうです。

若い頃から舞台と縁が深かったんですね。その後1982年にブロードウェイで「キャッツ」を観て感動。特に、ミストフェリーズ役の黒いマジック猫は「自分でもこの役をやりたい」と思ったそうです。

帰国してから劇団四季のオーディションで40倍の倍率をくぐり抜けて合格し、入団3ヶ月で、ダンスとマジックを繰り広げるミストフェリーズ役を射止めたのです。

想いは叶うって言いますが、これは物凄いことです。宝くじに一億円当たるよりすごいかも…?でも自信と素質があったんでしょうね。

しかし、皮肉なことに今回の事件で怪我をした役者さんも、ミストフェリーズ役をやっていて降ろされてしまったのですから、何が幸せや災いを決めるかわからないものです。

当時の回想として、ネット上では故浅利慶太先生にしごかれたことコメントもありました。

そしてあの頃「僕、ダンサー出身なんで、歌ったことなかったんです。キャッツの時も、浅利先生から“歌の特訓だ!”と、いつもしごかれていました。それからお芝居も…」

浅利先生も演技には厳しく、時には灰皿を投げたりとかもあったそうです。時代背景もありますが、当時は昭和で今ならパワハラや乱暴と言われることも、しごきという言葉で片付けて誰も疑問を持たない時代だったんでしょうね。

このくらいで凹んでいたら根性なし!と言われたかもしれません。

また、加藤さんは動物園に行って猫科の爪の出し方や牙を出す表情などを研究していたそうです。現代とは違ってスマホの録画機能もないし、youtubeで気軽に動物を観察できることもないので、何度も通ったそうです。

この後、キャッツの振り付けを生んだのは研究の賜物なのでしょうね。

また、その後もウェストサイド物語など、舞台で活躍を続けてきました。

加藤敬二氏

加藤敬二の劇団四季での評判は?

さてこれだけ舞台に人生を注いできた加藤敬二さん、評判はどうだったのでしょう?

劇団四季の中では

お気に入りはすごい重用するって話だけど 

嫌った役者への無視とか罵倒とかパワハラ系の話はこれまで聞いたことなかった

お気に入りはいても、嫌いだからって害を加えるような評判はなかったそうです。

加藤けいじ 初日に見かけたけどなんかキョドってた これか

こちらは舞台初日の挨拶でしょうか?自分の名前が事件に関係しているとあれば、真相はどうあれ落ち着いてはいられませんよね。

関係者の書き込みによるとクビになったみたいだけど

これは、関係者の噂ですが、なんらかの圧力がかかった可能性はあるかもしれません。

劇団四季の加藤敬二さんの記事が本当なら、結構ショック😨 彼とゆっくりお話した事があるけど、良い人❗としか思い浮かばない人柄だったのに。

また、外部の人からもこのような印象があったようです。

少なくとも、第一印象でパワハラをするような性格ではなさそうですが…どうなのでしょう…。人間にはいろんな側面がありますからね。

 

 

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加藤敬二は結婚してて娘と息子が!彼らへの想いから見える人柄は?

加藤敬二さんは同じく劇団四季所属だった女優山崎佳美さんと結婚されています。

2013年に銀婚式を挙げられているので、2018年現在は結婚30周年になっています。

また、お子さんは2人いるとのことで、娘さんが20歳、息子さんが11歳と思われます。娘さんについての詳細は分かっていませんが、もしかしたらご両親の影響もあって舞台関係を目指しているのかもしれませんね。

息子さんは小1の頃からバディバスケットをやっているそうで、妻の佳美さんは日曜の朝はやく起きれるだろうか?と心配されていました。女優さんというよりお母さんとしての一面も垣間見えてほのぼのします。

それから、加藤さんのお子さんたちへの想いは

偉くならなくていい。好きなことで一等になれ。

だそうです。とてもお子さん想いの優しいお父さん、という感じです。

しかもこういった業界ではなかなか上手く生きにくい夫婦の仲も良好な様子。

とてもパワハラや罵倒をするような人には感じないですね。

また一説によると一色龍次郎さんのことはお気に入りだったような噂も出ています。

愛ゆえに力が入り過ぎてしまったのでしょうか?ご自身でキャッツの振り付けまで考えたことからすると、思い入れ故に熱くなり過ぎたのかもしれません。

しかし、いくら愛だと思って叱っても、受け手が繊細すぎて罵倒されたと感じ取ることもあり得ます。

昨今、体操でもめているパワハラ騒動もそうですが、年長者が愛という名の鞭で若者にいうことをきかせるという昭和的な風潮自体がもう現場に合わなくなってきているかもしれません。

世代の温度差というのでしょうか?

そこまで追い詰められてしまった一色さんが本当に気の毒です。

そして、加藤さんもそこまで苦しめるつもりなかったのにと苦悩していると思います。

少しでも早く一色さんのご容態が回復されることを願います。

 

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