夏休み 昼の怖い番組がなくなった理由は? 酷暑も怪談で涼しくなる?

      2018/07/27

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夏の怖い番組が減っていると言われているが実際は?

夏休みですね。

連日35℃超えの暑い日が続いていますが、今日は「珍しく曇っていて涼しいな~何度だろう?」と思って気温を見たら30度(汗)

私が子供の頃は(昭和終わり)夏の天気予報を見ると大抵29~30℃くらい。32℃の地域とかあると「暑そう~」って感じでした。

「そりゃ昔の人は冷房かけなくてもいられたでしょう!」と思わず突っ込みたくなってしまいました。冷房は昭和の人からしたら贅沢品だったかもしれません。でも今は必需品で正解だと思います。

話は変わりますが、私が子供の頃は(20年以上前)夏と言えば朝から晩まで怖い話が目白押しだったような記憶があります。…というのは言い過ぎですが、昨今だいぶテレビの怪談話が減っているような感じがしますが、実際どうなんでしょう。

気になったので調べてみました。

 

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夏休みの 「あなたの知らない世界」をやらなくなった理由は?

今から20年以上前ですが、夏休みはお昼になると「あなたの知らない世界」という怖い話特集をやっていました。
内容はいわゆる本当にあった怖い話や幽霊が出た話の実写VTR。

心霊写真の解説などもあり、新倉イワオさんという幽霊博士の男性が真面目に解説するので、トラウマ級に怖かった覚えがあります。

しかしながら夏休みのお決まりな感じで好きで、家に友達と集まって観たりしてましたね。
怖いシーンになると目を伏せちゃう子がいたり……って自分もです(笑)

それでも昼間は良いんですよ。問題は夜にお風呂に入ったりした時に…ふと思い出すんですよ。

「髪を洗って目を開けた時、そこに幽霊がいたら…」

それから夜寝るとき電気を消すと…また思うんですよ。

「暗がりから幽霊が出てきたら…」

なので、いまだに私は怖い場面が見られません。夜のことを考えてやめておくのです。

それでもあなたの知らない世界は病みつきになってましたね。なんで終わってしまったんでしょう?

理由は調べてみたら諸説あって、どれもなるほど頷けるところも多かったのでネットから引用させてもらいました。

 

「怖すぎる、子供に良くない」と保護者などから抗議の声が上がった。

これ、わかる気がします。

子供たちは面白がってみる割に、夜怖いから一人で寝られない、トイレに行けないだのと言われると、親は疲れが倍増してしまいます。

「そんな番組見るな〜っ!つうかやるな~!」ということで抗議したんじゃないでしょうかね…。

他には

メインの司会者〇の〇んた氏が怪談話が苦手で、あなたの知らない世界は無くなった。

「もう業界を引退された大阪の某大物司会者がこの手の番組が大嫌いで、かなり辛らつに批判してましたっけ」

業界の大物が嫌だと言えば、無くなってしまうのかもしれません。

そういう怖い話系のロケなどをすると、やめてしまうスタッフが結構いるらしい。

大人でも怖いものは怖いですよね。

あと、そのロケの後から身に不幸が降りかかるようになったとか、奇妙なことが起こるようになったなど、いわくつきの話題も多いですからね。外国の映画ポルターガイストか何かでもそんなことがあったような気がします。

やっぱり、そういう世界は面白半分に扱わない方がいい、ということなのかもしれません。

最近はネットで心霊映像なども流れているから、テレビでやる必要もない

昔、心霊写真はとても流行っていましたが、今はデジタル化したこともあって廃れたのでしょうか?

逆にテクノロジーの進化とともに、今ではどれが本物かわからないほどに精巧な画像がいくらでも作れます。テレビでそんな映像を流そうものなら、「偽物だ!」と抗議が来るというのも心霊写真特集がなくなった原因らしいです。

夏 怖い話

酷暑も怪談で涼しくなるの?冷房がなかった時代の産物

テレビ番組に限らず、怪談話は昔から夏の名物みたいなものでしたね。

怖い話でゾッとして涼しくなるっていうけど、本当はどうなんだろうと思います。

これに関しては、ある大学で実験も行われたようですね。

数人のグループを2つ作って実験を行ったところ、怪談話を聞いたグループは、そうでないグループより平均体感温度が4℃以上下がったとのこと。

メカニズムとしては恐怖によって自律神経系の反応が起き、緊張感が高まって筋肉などに血液が回るために手足先など末端神経が収縮するらしいです。そうすると、涼しく感じるようです。

余談ですが、この記事を書いている時に「怖い話」と調べて画像を探そうとしたら、あまりに怖すぎて一瞬ぞっとしました。ほんの一瞬は冷えます…。興味がある方はお試しあれ…(怖い画像が苦手で直視できなかったので、こんなソフトなイラストになってます)

昔の人はそんなの知らなかったはずですが、よく考えたものですね。当時は冷房などがなかった代わりに、自然の勘が働いていたのかもしれません。

けど、それも常識的な暑さの範囲だったからの効果ではないでしょうか。たとえ気温38度の酷暑で怖い話をしても、残念ながら効果は薄いと思います。

それどころか、雪女を呼んできて吹雪を起こしてほしいくらいです。雪女も暑さで溶けそうですけどねえ…。

小中学校 エアコン普及率は?設置なしで熱中症以外のデメリットは何?

オバケより熱中症が怖い時代になってしまいましたね…。

 

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夏に怪談が話されていたのは涼しさ以外にも理由が!

夏に怪談が親しまれたのは、涼しくなるためだけなのでしょうか?実は、それ以外にもお盆とも関係があるようですね。

普段霊界にいるご先祖様が帰ってくるこの時期、昔の人たちは自然とあの世について思いを馳せました。そんな話をしているうちに「夏は霊の話題」が多くなったようです。

先の「あなたの知らない世界」も、恨みや怨念に満ちた幽霊ばかりではなく、あちらにいる親しかった故人からのメッセージなど、心温まるエピソードも取り上げていた記憶があります。

 

余談ですが、昔は肝試しなんてのも普通にありましたね。

私が子供の頃は、夜にお墓で肝試しをやっていました。お客さんとして入っていくのも怖かったけど、オバケ役として待っている方がもっと怖いのです。

今なら、そんないたずらして!ってどこからか苦情がきそうですが、当時は町内会主催でこういうイベントをやっていたのです。

現代はお化けよりも怖いものが増えたし、怪談の効果がないほど暑い夜になってしまいました。ちょっと寂しいけど時代は変わっていくのかもしれませんね。

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