東国原 盗作疑惑の俳句の意味は?先生の評価やひまわり、酷似の理由も

      2018/07/07

Pocket

東国原英夫の俳句が盗作の疑惑で謝罪

元宮崎県知事の東国原英夫さんが「プレバト!!」で詠んだ俳句が、すでに昨年6月発表済みの宮崎日日新聞に掲載された俳句に酷似していたことから盗作ではないかと疑われてしまっていますね。

東国原さん→「梅雨明や 指名手配の 顔に×」

宮崎日日新聞→「梅雨寒や 指名手配の 顔に×」

一文字しか違わずほぼ「そのまんま」!!

これは誰が見ても真似したとしか思えないですよね…。東国原さん自身も驚きながらTwitterで

「結論から言います。僕は、このご指摘の俳句、全く知りませんでした」

「ここまで似ると最早、盗作と言われても仕方ない状況です」

知らなかったと否定はしながらも、本人ですら酷似を認めています。

更に掲載された句が、東国原の地元である宮崎の新聞だったことから「更に疑念を持たれるのは致し方無いと思います」

とツイートしていましたが、これは一体どういうことなんでしょうかね?この疑惑も不明な点が多いですが、俳句の意味自体も一見してよくわからないので、そちらを先に調べて見ました。

 

Sponsored Link

盗作疑惑のかかった俳句の意味は?

俳句と言うのはわかりやすいのもありますが、ちょっとトンチを聞かせたものも多いです。

私も学校で国語の時間に習ったくらいなので、全くの素人。

東国原さんの下の句もウィットネス系って言うんでしょうか?

「梅雨明や 指名手配の 顔に×」

6月の番組でちょうど梅雨という季語が入っています。それは不思議ないのですが、意味がよくわからないという声も上がっていました。

盗作疑惑も気になるけど、俳句の意味自体も気になりますよね。過去に逮捕の事件もあった東国原さんならではの個性的な一句です(汗)

それを意識したのかどうかわかりませんが、東国原さんは2014年に3度目の結婚をしたお嫁さんとの間に60歳にして子供さんも授かっているので、いろんな意味で個性的ですね。

 

余談はさておき俳句の意味ですが、ネットで「なるほど」な意見があったので紹介します。

梅雨が明けて暑い夏がくるから指名手配犯が涼しい刑務所に入りたくて自首したってこと?

 

梅雨中は傘で指名手配の写真が気がつかなかったけど
明けたら×がついていたということじゃない?

 

傘さして下向いて歩いていた梅雨が明けて顔を上げて歩くようになったら指名手配のポスターにバツがされていた事に気付いた

 

私は、梅雨の間は犯人も傘で顔を隠せてたけど、梅雨が明けたら顔隠すものがなくなって捕まっちゃった…ってことかな?と勝手に解釈しました(笑)

まあ、俳句の世界に正しいも間違ってるもないからどれもありじゃないでしょうか…。

 

東国原

東国原「プレバト」で俳句の先生の評価やひまわりとは?

ところで、東国原さんの俳句のレベルが凄いんですね。こちらはプレバト!!での俳句の成績です

名人9段 東国原英夫 合計31句

成績(2018年6月7日時点)
<通常挑戦者時代>才能アリ1回
<特待生時代>1ランク昇格15回、現状維持9回、1ランク降格2回
第1回俳桜戦優勝、第1回金秋戦優勝、第1回炎帝戦3位
第2回俳桜戦優勝
査定とは別に2017年月間MVH二度受賞(4・9月)

オリジナルな発想力が評価されて、特待生に昇格したそうですが、俳句の夏井先生には「暴れ馬を乗りこなせてない」ということで一度は降格に。その後先生も驚くほどの勉強して名人になった。とのことです。

天才って時に「諸刃の剣」的な危なさを携えている場合がありますよね。俳句なので実際に危険なことはありませんが、「暴れ馬」はそういう極端さを指摘しているように感じます。

ただ、猛勉強をして返り咲くところも、人並みじゃない努力ができる天才の一面だと思います。

因みに、過去にはひまわり畑を詠んだ〈向日葵や眠るむくろに頭たれ〉と言う俳句も、夏井先生の添削では「漠然としている」という理由でボツったそうですが、その後に先生は〈向日葵や畜魂二十九万頭〉と数を強調したとのこと。

東国原さんの方もしんみりしてていいと思うんですが…。これは宮崎県知事時代に口蹄疫で処分になってしまった牛29万頭を想っての句だそうです。責任を感じていた東国原さんに心うたれた人も多かったでしょうね。

また、盗作疑惑の俳句に関しては、事件が先歩きして評価どころではなさそうですが、夏井先生ブログにこのような言葉がありました。

俳句には「類想類句」という言葉があります。
文字通り、同類の発想・同類の句という意味です。
似たような発想の元に、似たような句ができるのは、短詩系文学の宿命です。」
たった十七音しかない俳句ですから、自分が創った句が誰かの句に類似していた!ということはよくあります。
あるいは、その句がいつかどこかの段階で自分の脳に刷り込まれていて、
自分の句のような顔をして後日現れるということもあります。
私も経験したこと、何度もあります。

誰かの作品が別の誰かの作品に酷似している。それを論って批判するのは、大人げの無い行為です。
その先行句を元々知らないケースもあれば、全くの偶然ということもあるのですから、
悪意を前提としての批判は無粋です。そんな時は、ご本人にそっと知らせてあげればよいのです。
どこそこに発表された○○さんの句にこんなのがありますよ、と。
俳句の世界では、後に発表した作者がその作品を取り下げる、のが暗黙のルール。
作者の側は「先行句、知らせていただいてありがとう」と、知らせてくれた人にお礼を言う。
それで何の問題もないのです。

最後のところは、まさしく東国原さんが取った行為そのまんま…。

 

 

Sponsored Link

なぜ俳句は酷似してしまったのか推測

けど、ご自身は否定していても、ほんの一文字しか違うところがない作品だと、盗作疑惑が出ても仕方ないですよね。

1つ疑われると、今までの素晴らしい作品ももしかしたら…?なんて思われてしまいますよね。そんなことはないでしょうけれど、とてももったいない話です。

で、もちろん盗作疑惑の真相は確定してませんが、ネットで推測されていた理由をあげてみました。

 

誰がどう考えてもってところですが、論理的に推理すると「東国原が自分の意志でパクった」ということはないと思います。

なんたって宮崎ですからね。
わざわざ宮崎の新聞からパクるわけないし、パクるならバレた時に「たまたま似てしまった」と言える内容にしますよ。

わざわざこんな申し開きの出来ないパクリ方するわけない。

ゴーストライターというか、宮崎絡みの知り合いから、「こんなの考え付いたんだけど、どうですか?」なんて言われて、「おっいいね!アイデア頂きます」みたいな感じで作ったのが真相でしょう。

確かに、パクったら今の時代は速攻広まるため、わざわざやる人もいないと思います。夏井先生もおっしゃるように深層意識に染み付いていたものが忘れた頃に浮かび上がってきたかもしれません。

森大和 盗作は他にも?はるまきごはんの曲をパクった理由はなぜか

一方で、もしかしたら過去に東国原さんはハニートラップにはめられたなんて言っていたこともあったので、誰か彼を快く思わない人の策略だった?なんてこともありえなくはないですが…。

また、ちょっとオカルトな路線で考えると、

この新聞に掲載された人と同じインスピレーションが降りてきた?そして、2人ともかなり正確に受け取ったために酷似してしまった!なんて不思議なことも、0.01パーセントくらいはあるかもしれないですよね〜。

真相はどうなんでしょう…?

 - タレント, 政治家 , , , , , , , , , ,