「二度目の人生」声優降板理由は?まいんの謝罪にも厳しい炎上はなぜ?

      2018/06/07

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アニメ「二度目の人生を異世界で」の声優がごっそり降板

10月から放送予定になっていたアニメ「二度目の人生を異世界で」に出演する声優さんが、4人もごっそりと抜けてしまったとのこと。

降板っていうと役者の体調不良や不祥事が多いものですが、今回はアニメの原作となる小説の作者「まいん氏」が過去にTwitterで「ヘイト発言」をしていたということで炎上したのが引き金だそうです。

そのことが声優さんの降板に関係がありそうなのはなんとなく感じますが、どういう経緯なのかは今の段階ではっきりしていません。

それから小説家まいん氏がどのような人物なのかも気になります。そこでこの件に関してネットで調査してみました。

 

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 ヘイトスピーチの内容は?まいん氏がどのような人物かも気になる。

まず、ヘイト発言、ヘイトスピーチというものが何なのか、ウィキペディアで調べてみると

ヘイトスピーチ(英: hate speech憎悪表現)とは、狭義において人種、出身国、民族、宗教、性的指向、性別、容姿、健康(障害)など自分から主体的に変えることが困難な事柄に基づいて、広義においては、職業、所属国、文化、思想、収入、学歴などに基づいて、属する個人または集団に対して攻撃、脅迫、侮辱する発言や言動のこととされる。

実際に、まいん氏はTwitterの中で中国や韓国に対して侮蔑的な内容のコメントをしていました。

ただ、それは数年前のもので、小説家としても無名だった頃に書いたもののようです。過去だからそういうコメントしていいということはありませんが、小説投稿サイト「小説家になろう」で1億8900万PVを突破で一躍有名になってしまったことやアニメ化予定で注目されたのがきっかけのようです。有名になると昔のことでも調べる人出てきますね。

今でも無名であればスルーされていたものが、このようなことになるとは皮肉な感じもしますが…。

現在は炎上になったためか、すでに問題になっているTwitterのコメントは削除されていて見られません。更に小説にも不適切な表現があると指摘されていて、こちらは実際に出荷停止になるようです。

 

ところで、まいん氏はどのような人物なのか?プロフィールの類が何もないので本名どころか性別も年齢も不詳です。

ひとつだけ手がかりとして、普段のtwitterでは「ボク」と称していたため、おそらく男性ではないかと思います。(中には女子であえてボクという人もいますが、そこは例外と考えます)

氏の作品としてはエグイ描写のものも多く、舞台は異世界であることや転生ネタが主流のようです。

私はこの記事を見たとき、一瞬「クッキングアイドルまいんちゃん」じゃないかと思いました。当たり前だけど全然関係ないようです。ホッとしました(笑)

二度目の人生を異世界で

声優が降板した理由がネットでも推測されている。

アニメのあらすじは以下の通りです。ここには書かれていないですが中国を敵国としている描写があるようです。

「二度目の人生を異世界で」は94歳で大往生したはずの主人公・功刀蓮弥が異世界に転生させられ、2度目の人生を送ることになるファンタジー作品。
転生後の蓮弥は神様から受け取ったチート能力と、前世で培った能力を開花させやりたい放題の異世界生活を送っていく。

降板した声優は増田俊樹さん、安野希世乃さん、中島愛さん、山下七海さん。主人公功刀蓮弥を演じる増田さんは公式twitterにその旨をお知らせしていました。他のキャストもそれに続き…降板発表。

この理由はネットでも推測されていますが、だいたいこのような感じでした。

原作者は名前も顔もわからないのに対し、昨今の声優さんは顔もメディアに出しているので、この作品が公開されることになった後に、問題発言のあった作者の作品に出演しているとなれば、リスクも高いからのようです。(作品自体にも問題になりそうな部分もあるため)

みんなで降りたということについても推測されています。

この場合、誰か一人だけ降板したらその人に非難が集中するから
足並みを揃えた可能性が有りそう

この先も声優としてやっていくのなら、リスクの高い作品は降りるという判断は賢明だという意見がありました。

他には製作が決まっていたのに突然降板したら、損害賠償になるんじゃないか?という意見も。この辺はどうなんでしょうね…。

 

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まいん氏が謝罪するも、厳しい炎上はなぜ?

この件に関して、Twitterでは原作者のまいん氏が数回にわたって謝罪しています。

【お詫び】私の過去のいくつかのツイートにつきまして、多くの方に非常に不快な思いをさせてしまう、不適切な表現がありましたことを深くお詫び申し上げます。

事実関係を正確に把握せず、深い考えもなく行った発言ではありますが、行きすぎた内容であったことを深く反省しており、不快に思われた皆さまのお許しを頂けるとは思っておりませんが、心より謝罪させて頂きたいと思います。

ツイッターは、ツイートすべてを削除することに加え、悔悟の念を込め、この謝罪文の周知ののち、当アカウントも廃止致します。

また自著「二度目の人生を異世界で」の一部表現に関しても、自らの拙い文章表現と軽率な発言により、不快感をを与える文章となってしまっていることを、併せてお詫びいたします。

そのため「小説家になろう」上の該当する箇所の公開を停止し、二度と皆様に不快な思いをさせることの無いよう改めて内容を精査いたします。また、書籍版に関しても、該当書籍の修正を行えないか、出版社と相談いたします。

改めまして、この度ご不快な思いをさせてしまった皆様および、ご迷惑をお掛けした関係各位に、ここに深くお詫びを申し上げます。

という内容です。

普通、短時間にこんな謝罪文書けないなーと思ったので、さすが小説家…。と感心してしまいましたが、それだけの文才を持っているのにこういう事態になってしまったのは、もったいないです。

やっぱり、能力は使い手によって道具にも凶器にもなってしまうものというのをひしひし感じました。

で、せっかく丁寧に書いた謝罪に対してですが、あんまりいい反応がないですね…。というかかなり厳しく、炎上してるようです。

まず、謝れば許されるものではないという意見。

今回に限らず、日本では何かあると会見で謝ることが多いですね。

ところが海外の会見で「謝罪」はほとんど目にしないです。「謝罪」に大きな価値が置かれているのは日本だけなのでしょうか。あまりにも謝罪が多いと心がこもっていないように感じるのかもしれません。

それから書籍の修正じゃなくて出版自体をやめるべきという意見。

逆にファンからは「謝ることないのに、思ったこと書いただけなんだから気にしなくていい」という類のメッセージや、「本当に相手に批判があるなら、炎上があっても芯を曲げない」みたいな意見もありました。

あと多かったのは、素性がわかるアカウントでつぶやくことに対して、危機感がないことを指摘する声でした。炎上の内容とは関係ないけど重要なことですね。

 

まあでも一番確実なのは誰かやどこかの悪口をネットで公開しないこと、だと思います…。

何かを執筆する人は、手塚治虫先生の言葉をご参考に…。全文引用させていただきました。

漫画で何描いてもいいけど基本的人権は茶化すな」

しかし、漫画を描くうえで、これだけは絶対に守らねばならぬことがある。 それは、基本的人権だ。 どんなに痛烈な、どぎつい問題を漫画で訴えてもいいのだが、基本的人権だけは、断じて茶化してはならない。

それは

一.戦争や災害の犠牲者をからかうようなこと。
一.特定の職業を見くだすようなこと。
一.民族や、国民、そして大衆をばかにするようなこと。

この三つだけは、どんな場合にどんな漫画を描こうと、かならず守ってもらいたい。

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