これは押さえるべき! ほとんどの科目に通じる重要なことを身につける方法

   

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全ての科目をまんべんなくマスター出来たらどんなにいいでしょうね。私は理科、数学がかなり苦手な方だったため、自分でもテスト結果を見ては偏ってるなあと思っていました。これ、原因がはっきりしているんです。要は応用力が欠如していたんです。普通以上の成績になりたかったら、どの科目においても応用力はめっちゃ重要ですよ!

実際、応用が利かない私はこんな感じでやってきてました。

まず数学、こちらは単元の最初に習うごく簡単な基礎計算はできていましたが、そのあと複雑になったり応用問題が出てくるじゃないですか。あの辺から訳が分かんなくなってきたんです。

無茶苦茶混乱した後に、また新しい単元が出てきて簡単になる。ああ前より楽になったなと思ったらまた応用が出てきてわからなくなる…そんなパターンが続きました。

だから算数も小学校の中学年くらいまでは割とついていけいていたんです。当時の学習内容は四則計算がほとんどでしたからね。プリントやドリルは計算をひたすらさせられる感じ。あれはあれでめんどうでしたが、頭が真っ白になるほど手が付けられないということはなかったように記憶しています。

それから英語も、ちゃんと正しい文法をマスターできた時は高得点を取れました。be動詞と助動詞の使い分けとか。単語は暗記は割と得意なので簡単に感じました。ただ、文法も学年が上がるごとに複雑になるじゃないですか。単語だって暗記では済まないくらいねずみ算式に増えるので、せっかく覚えてもこぼれるように忘れていくありさま。結局最後のほうはそこそこの成績だったという記憶があります。

私の場合、物事を複雑にされてしまうと途端に混乱するという癖があるようです(汗)

理科も名称なら暗記で覚えられるんですが、実験が伴うものや、計算が入ってくる、理由を問われるとこれまた訳が分からなくなるのです。つまづきどころは上の2科目と似ています。

社会はどうかといいますと、他の科目と同じく暗記は強かったです。え?暗記の自慢はもういいって?そうですね。

中学校の序盤で古代文明とかやってる時は楽だったんですが、近現代、世界大戦の時代は物事が複雑に絡み合っていて、ちゃんと相関性を理解してないと全くついていけないものとなってしまいました。しかも、この時代の内容って現代の政治、公民、経済にも通じているんですよね。

中学生の私は、政治経済なんておじさんのする話題だと思ってまるっきり無視でした。国会議員の話なんか知らなくていい!みたいな。あ、実際は知っといたほうがいいですよ。

 

そういうわけで数、英、理、社と、難しくなっていくたびに成績が落ちていた私ですが、要は基礎はできても応用が利かない部分がネックだったんでしょうね。今私がこの成績の生徒を見たら、この子は考えることがすごい苦手なんだなと判断します。

さて、考えるのが苦手になってしまった原因は何でしょうか?というと、いくつかあります。まず点数が取れればいいと思っていたこと。それがある程度基礎部分で稼げるからです。だから応用はもう切り捨てていました。それがいけなかったんです。

もし、応用力を付けたかったら、人にもよるけど学校の勉強だけじゃ難しいと思います。個別で相性の合う先生に教えてもらうほうが断然いい。そして、応用の大切さや、それが出来れば偏差値が5上がる、10上がるなど具体的なことを言ってもらう方がいいです。何のために応用力を付けるか教えてくれる先生がいいですね。

今回、国語のことを書きませんでしたが、これはあんまり応用が要らないのです。私の5教科の中では一番良かったですよ。ただ、本を読むことと、漢字を覚えるのがキライだとつらい科目になると思います。もし、応用力がどうしても伸び悩むなら、国語で他を補うという手もありますね。でも、国語が苦手な人のためには…?それはまた後日お話ししますね。

 

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